先日、CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)で行われていた、「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」に行ってきましたが、入場の列がすごく断念し帰ってきました。
入場を断念した日


【散歩】世田谷代田〜代々木上原〜国会議事堂〜桜田門 NOKTON classic 35mm F1.4 II SC
東京駅八重洲口の美術館に行こうと思い、Googleマップでルートを考える。2〜3時間は歩きたいので、自宅から代々木上原駅まで歩くのと、国会議事堂前駅から東京駅まで歩…
今回は、夕方以降が比較的空いているということで、時間をずらしてもう一度挑戦。会期末が近く、まあまあ人もいましたが、並ばずに入れたので、1時間かけて訪れた甲斐があります。会場内は一眼タイプのカメラはNGということで、iPhone16eで撮影。作品の数が本当に多く、見応え十分でした。

書き込みのように思わせるくらい、版画だということを忘れてしまう。構図や動き、現代の漫画に通じる表現。



今回の展示は北斎のライフワーク『北斎漫画』が中心。いわゆる「漫画」は物語を追うものではなく、江戸時代の庶民や弟子たちが楽しみ、学ぶための絵の百科事典のようなもの。人物、自然、動物、怪異、職人、庶民のしぐさ。描けるものは全部描く、そんな勢いが伝わってきます。

拡大しても絵が成り立っている。解像度をデジタル補完するのか、やり方に興味がある。写真の編集も、解像度を上げられる技術が定着してきましたね。

作品が多すぎて(400点以上)記憶を整理するのが大変。撮影させてもらえるというのは本当にありがたい。帰ってからモニター上で記憶を呼び戻せます。

もう構図が素晴らしくて。


個人的にはこのあたりの一枚絵の構図が格好良くて、何枚も撮影しました。





今回の必見ものの、肉筆画です。



アップした画像はほんの一部です。最終日は、2025年11月30日(日)まで。

