「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」

葛飾北斎展入り口

先日、CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)で行われていた、「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」に行ってきましたが、入場の列がすごく断念し帰ってきました。

今回は、夕方以降が比較的空いているということで、時間をずらしてもう一度挑戦。会期末が近く、まあまあ人もいましたが、並ばずに入れたので、1時間かけて訪れた甲斐があります。会場内は一眼タイプのカメラはNGということで、iPhone16eで撮影。作品の数が本当に多く、見応え十分でした。

葛飾北斎作品

書き込みのように思わせるくらい、版画だということを忘れてしまう。構図や動き、現代の漫画に通じる表現。

葛飾北斎作品
葛飾北斎作品
葛飾北斎作品

今回の展示は北斎のライフワーク『北斎漫画』が中心。いわゆる「漫画」は物語を追うものではなく、江戸時代の庶民や弟子たちが楽しみ、学ぶための絵の百科事典のようなもの。人物、自然、動物、怪異、職人、庶民のしぐさ。描けるものは全部描く、そんな勢いが伝わってきます。

葛飾北斎作品

拡大しても絵が成り立っている。解像度をデジタル補完するのか、やり方に興味がある。写真の編集も、解像度を上げられる技術が定着してきましたね。

葛飾北斎大判プリント

作品が多すぎて(400点以上)記憶を整理するのが大変。撮影させてもらえるというのは本当にありがたい。帰ってからモニター上で記憶を呼び戻せます。

葛飾北斎大判プリント

もう構図が素晴らしくて。

葛飾北斎浮世絵
葛飾北斎版画作品

個人的にはこのあたりの一枚絵の構図が格好良くて、何枚も撮影しました。

葛飾北斎版画作品
葛飾北斎版画作品
葛飾北斎版画作品
葛飾北斎版画作品
葛飾北斎肉筆画

今回の必見ものの、肉筆画です。

葛飾北斎肉筆画
葛飾北斎肉筆画
HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展

アップした画像はほんの一部です。最終日は、2025年11月30日(日)まで。

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