千葉県立美術館 「サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴」展

千葉県立美術館

千葉県立美術館に写真の展示を見に行きました。「サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴」展。Sarah van Rij & David van der Leeuw × Yuki Shimizu清水裕貴氏は写真集を見て知っていましたが、オランダの作家の方は知らず、予備知識なしで見たのですがとても良かったです。展示を撮影してもOKだったので、たくさん撮影してしまいました。朝のラッシュに揉まれながら、東京から2時間近くかけてきた甲斐がありました。

千葉県立美術館の展示で清水裕貴
千葉県立美術館の展示で清水裕貴
千葉県立美術館の展示で清水裕貴

清水 裕貴
写真家であり小説家でもある清水裕貴が、写真、絵画、日誌などによって風景(眺め)を継承する人々の営みを、ことばと写真で綴る時空を超えた物語です。土地の歴史や伝承のリサーチをベースにして、写真と言葉を組み合わせて風景を表現をされています。

徹底的に、風景に対峙している写真表現に、写真を前にしたら立ち止まってしまいました。引き込まれるような写真です。壁に貼っただけの展示の仕方も好きです。

サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ作品
サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ作品
サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ作品
サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ作品

サラ・ファン・ライ & ダヴィット・ファン・デル・レーウ
独学で写真を学び、アムステルダムとパリを拠点に活動するサラ・ファン・ライと、パートナーの、ダヴィット・ファン・デル・レーウ。2人の作品は、自身の姿や物体が映り込んだ反射面などにより、歪められ、輪郭が曖昧にされた、夢幻的な風景(眺め)を映し出しているそう。「絵を描くように」カメラで捉えた、時に抽象的ともいえるイメージのなかに見え隠れする日常的で映画的な断片は、どこかノスタルジックな物語の余韻を呼び起こされます。

この展示で初めて知りました。考えられた構図に、シュルレアリスムに通じるものを感じます。これは好きな世界観でした。まだまだ知らない作家さんが多いです。

美術館の裏手。なんだか夢の世界のようでパシャリと。この日の、美術館での撮影は Nikon Zfc & Nikkor Z DX 24mm f/1.7 の組み合わせでした。オートフォーカスが速く、普段マニュアルばかりだから、サクサク撮影できて、進化の恩恵を受けました。展示作品含め、開放でばかり撮っていましたが、開放はソフトで甘い描写です。好き嫌いが分かれそうですが、私は好きです。フジツボフィルターではなく、他に合いそうなものを探したいですね。

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