2025年– date –
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Nikon & Nikon
Nikon Z5 × NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
50mmという焦点距離が好きです。一般的には「人間の視野に近い標準画角」と言われますが、私自身の感覚では、50mmはやや望遠寄りに感じます。 その点では、40mmのほうが人間の目に近いのではないか、と感じることもあり、このあたりはなかなか興味深いとこ... -
Fuji & Canon
FUJIFILM X-E4 × CANON FL 50mm f/1.8 II型 (後期型)
オールドレンズを買い漁っていた頃、同じレンズでも前期型・後期型といった製造年代の違いによって描写が変わる、という知識がありませんでした。 その結果、思い描いていた写りとは異なる個体を手にしてしまったことが何度かあります。このレンズもまさに... -
Nikon & Carl Zeiss
Nikon Z5 × Carl Zeiss Biogon 28mm T*2.8
「ツァイス」という言葉の響きには、どうしようもなく酔わされます。「ライカ」という名にも確かに魅力はありますが、色気という点では、私にとってツァイスのほうが一段深いところに刺さる気がします。そんなふうに感じるのは、私だけでしょうか。 私にと... -
Nikon & Nikon
Nikon Z5 & NIKKOR Z 40mm f/2
Nikonのフルサイズセンサー搭載のカメラが、Fマウント時代よりも一気に身近な存在になったと感じた理由のひとつが、Nikon Z5の存在だと思っています。 Z6やZ7シリーズに比べて価格は控えめですが、写真を撮るうえでの必要な要素はしっかり押さえられていて... -
Nikon & Nikon
Nikon Z5 × AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
このレンズを手に入れたのは、今から8年ほど前だったと思います。 まだレンズについての知識が浅かった頃、何気ない会話の中で耳にした「三次元的ハイファイ」という、当時はまるで意味の分からない言葉がきっかけでした。 調べていくと、「高再現性」「NI... -
Fuji & Leica
FUJIFILM X-E4 × Leica Summaron L35mm f/3.5
年季の入った雑多な街並みは、決して嫌いではありません。整然とした美しさを求める気持ちも確かに理解できますが、対極にあるものにも惹かれてしまう自分がいます。 完璧な美に安らぎを感じつつ、その裏側にある粗さや混沌にも興味を覚える、そんな相反す... -
Sony & Pentax
【レビュー】SONY α7IV × Super Takumar 105mm f/2.4|中判オールドレンズ特有の立体感と柔らかいボケ描写
過去に SONY α7IVを手にしてから、いろんなレンズを試してきました。数本のレンズに、「すげえな」と心の声が出ましたが、このレンズもその1本です。それは Pentax 6×7用の銘玉「Super Takumar 105mm f2.4」 です。フルサイズ機に中判レンズを付けるという... -
Leica & Leica
Leica IIIf × Leica Summaron 35mm f/3.5
モノクロ時代のカメラ、IIIfにカラーネガを入れて撮影するという、冒涜なのかどうか、分からないけど、しっかり写るので構わず撮ってます。今回は、KODAK GOLD 200 を入れて、変わりゆく新宿を撮影してきました。 朝6時、自宅の窓から。朝出かけるときは、... -
Lenses
【レビュー】FUJIFILM X-E4 オールドレンズや現行MFレンズ 個人的おすすめ5本
最近、私が気に入っている、おすすめのレンズになります。個人的な思いが強めですが、そういう見方もあるのね、くらいで見てもらえれば嬉しいです。編集は全てRAWで撮影したものを、Lightroom で自家現像しています。今回は、FUJIFILM のフィルムシュミレ... -
Nikon & Nikon
【レビュー】Z6×AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 独特の描写の余韻を楽しむための一本
Nikon の単焦点の中でも、ひときわ異色で、そして“玄人向け”とも言われる AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G というレンズがあります。スペックを見ただけでは分からない独特の描写、解像力だけで判断してはいけない設計思想。まさに「使うほど味が分かるレンズ」今...
