【散歩】代々木上原〜表参道〜乃木坂 Carl Zeiss Biogon 28mm T*2.8

代々木公園で遊ぶ子供たち

この日は、国立新美術館に行こうと決めました。「時代のプリズム 日本で生まれた美術表現 1989-2010」を見に。

時代のプリズム展のフライヤー

十数年、仕事ばかりしていたのでインプットする時間がなかったのです。反動がここにきて爆発して、今はあちこち行ってます。今回の道程は、代々木上原駅で降りて井の頭通りを真っ直ぐ歩き、代々木公園の中を通って原宿、表参道、南青山を抜けて、根津美術館を左折。青山墓地を抜けて国立新美術館まで歩いていきます。2時間で行けるかな? ちょっと時間が読めない。カメラやレンズの情報は一番下に書いているので、興味のある方は最後を読んでください。マニュアルレンズなので、ゆる〜く撮影してきました。

南天

朝8時に出発。今回も世田谷代田駅から、ボーナストラックを抜けて下北沢駅まで歩きます。片道20分くらいですが、朝の散歩は人が少なく気持ちがいいのです。南天の赤い実がつき始めました。

下北沢へ続く道

ボーナストラックを抜けて鎌倉通りを渡った辺り。この先に下北沢駅があります。この抜けの良い景色のこの場所は、かつて小田急線の線路があった場所なんです。

ボーナストラックのギャラリー

遊歩道にはギャラリーもあります。不定期で展示があり、毎回、何が展示されるのか楽しみにしています。草地に人が作ったアートが現れる、そのギャップがたまらないのです。

東京ジャーミイ

下北沢駅から電車に乗り代々木上原駅で下車。少し戻るかたちになるけど、井の頭通り沿いにあるモスク、「東京ジャーミイ」を見に行こうと思い歩きます。正式には、「東京ジャーミイ・ディヤーナト トルコ文化センター」というらしいです。1930 年代のオスマン様式の壮麗なモスクで、トルコ文化を紹介する文化センターが併設されていて、見学も受け付けているのです。

ショーウインドーの服とくま

東京ジャーミイの撮影を楽しんだ後は再び、井の頭通りを原宿方面へ歩いていきます。ひたすら真っ直ぐです。いつもはバイクで通過するだけの道なんだけど、ゆっくり通り沿い眺めながら歩くのはとても新鮮で、いかに普段、目に入っていなかったという物が多いことを思い知らされました。代々木八幡駅近くのショーウインドーに白熊が…撮らずにはいられなかったので、パシャリと。

ペインティングされた壁

子供が描いたのかな? こういうペイントは街を明るくするからいいと思う。

代々木公園で遊ぶ子供

代々木八幡駅を抜けて、代々木公園に入ってきました。イチョウや紅葉の色づきが始まって色鮮やか。ザクザクと音を立てながら、子供たちが枯れ葉の中を走り回っている。ジョギングを楽しむ人たち、犬の散歩をする人たち、それぞれが楽しんでいる光景。

イチョウと自転車
原宿の食品サンプルのショーウインドー

代々木公園を抜け、原宿にやってきました。朝日に照らされた食品サンプルが気になり撮影。

コムデギャルソンのショーウインドー

コムデギャルソンは圧巻でした。ジョージア・オキーフの作品が!オキーフの力強い作品と、コムデギャルソンの持つ存在の力強さが、どのショーウインドーよりも力強かった。明らかに、ここの空間に力強さを放っていた。これから美術館に行くというのに、しばらく魅入ってしまった。

コムデギャルソンのショーウインドー
コムデギャルソンのショーウインドー
ショーウインドー

↑これはアイウェアのブランドなのか、店内に巨大な顔のモチーフが飾られていました。そして機械仕掛けで顔が動くのです。異様な光景に、これはこれで釘付けになりました。

電光のショーウインドー

この映像でのアイウェアの表現が格好いいと思いました。3Dアーティストなのか、AIなのか分かりませんが、今の時代、視覚的な表現の進化がすごく、見ていて興味深いです。

青山橋から望む景色

刺激的な街を抜け、根津美術館を左折して青山墓地の中を抜けていく。ここは青山橋から外苑方面を望んだ景色。

青山墓地を抜けた道のイチョウ並木

銀杏並木は綺麗ですが、ギンナンの匂いはちょっと… 落ちてる量がすごいです。

新国立美術館

やっとこさ、国立新美術館に着きました!予定より1時間遅れて、11時着。3時間かかりました。途中で見るものが予想以上に多く、あちこち足を止めましたね。この記事の写真も多くなってしまったので、国立新美術館の展示内容の写真は、次の記事で紹介します。

X-E4 & Carl Zeiss Biogon 28mm T*2.8

今回はこの組み合わせで歩いてきました。

カメラ : FUJIFILM X-E4
レンズ : Carl Zeiss Biogon T*2.8/28ZM
アダプター : SHOTEN ヘリコイド付き

前々回の記事で、Leica M3 フィルム撮影ように付けていたレンズです。今回はイエローフィルターは外しています。

COSINAの H.P には、

「このレンズは、8枚の光学エレメントで構成されており、ツァイスの伝統的な対称形設計のレンズ 「ビオゴン」のコンセプトがベースとなっています。カラーフリンジ、フレア、ゴーストなども確実にコントロールされています」

とあります。設計は伝統的であっても現代のレンズ。撮影していて抜けの良い描写に納得させられます。フィルムでも十分な描写でした。ヘリコイド付きアダプターをつけているからなのか、無限遠がなんだか曖昧な感じがします。これはアダプターの問題なんでしょう。クローズアップを取るか、無限遠を取るか、選択によってノーマルのアダプターかヘリコイド付きを選ぶかすればいいと思います。

今回の FUJIFILM のフィルムシュミレーションは、raw で撮影したものに、Lightroom で Pro Neg Hi (プロネガ ハイ)を当てています。PRO Neg.Hi は、プロ用ネガフィルム「PRO160NH」をベースとして作られており、メリハリ感がある階調で、鮮やかな色彩が特徴となっているそうです。FUJIFILM のデジカメは、フィルムシュミレーションで楽しめるのがホントいい。

↓前回は、CLASSIC Neg (クラシックネガ) をあてています。

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